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ジェイ・エア マガジン
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2008.8.12
登場!あたらしい翼・エンブラエル170 〜客室乗務員・訓練編〜
現在ジェイ・エアでは、CRJ200という50人乗りの飛行機を運航しています。そしてCRJ200に加え、ブラジルの航空機メーカー・エンブラエル社製の小型ジェット機『エンブラエル170(以下E170)』が、新しくジェイ・エアの仲間に加わることになりました。E170の導入は日本初となります。実際にお客さまにご搭乗いただけるのは2009年2月の予定ですが、整備士や乗務員の訓練はすでに昨年の夏から始まっており、新しい飛行機を迎える準備が着々と進んでいます。そこで今回は、客室乗務員の訓練の様子を少しだけ、ご紹介したいと思います。
今年2月、客室乗員部からプロジェクトメンバー6名が、訓練施設のあるスイスのチューリッヒに向けて旅立ちました。訓練は全て英語で実施され、ほぼ実物大のE170模型(モックアップ)を利用し、ドア操作や機内火災対応について猛特訓!!E170は地表から客室床面までの高さが約2.5mあり、緊急脱出用のスライド(滑り台)が装着されています。高いところが苦手な私は、スライドを目の前にして逃げ出したい気持ちでいっぱいに。そんな私を尻目に、涼しげな顔でどんどん滑り降りていく仲間たち・・・。取り残された私は覚悟を決め、エイヤっとばかりにスライド上に身を躍らせました。無事に着地できたものの、足の震えがとまらず・・・。側にはニヤニヤ顔の仲間が待っていました。でも大丈夫!一度経験してしまえば、もう問題ありません!
ほっとしたのもつかの間、次に待ち受けていたのは英語の筆記試験。猛勉強したものの、ペンを握る手は思わず汗ばみます。結果は・・・見事全員合格!!汗まみれの手にDIPLOMA(修了証書、資格免許状)を握り締め、足早に帰国の途に着いたのでした。チューリッヒでの訓練はあっという間でしたが、マニュアルや訓練教材の作成、客室乗務員への教育実施などなど、新しい飛行機がやって来るまでに準備することは山のよう・・・。でも本番はこれから!今後の訓練が充実したものになるよう、全力を尽くします!
さて、E170では新しい機内サービスも登場。その訓練も順次行われることになっています。CRJ200では機内設備やスペースの制約上、温かいお飲み物をお楽しみいただけませんでしたが、E170では60分以上の路線で、温かいコーヒー・紅茶やスープなどをご提供いたします。カートを使用してのサービスで、私たちにとっては新しい試みです。またサービスの際には、新たにエプロンが登場!その日の気分に合わせてブルーとピンク、好きな方を着用します。制服にも新たなアイテムが加わるということで、新鮮な気分でサービスを行うことができそうです。そして大きく異なる点といえば、E170では客室乗務員の二人乗務が始まるということ。乗務員同士のコーディネーションや、先任客室乗務員(客室責任者)として求められる能力についても学んでいきます。CRJ200での一人乗務と違い、仲間とのコミュニケーションが重要になってきますが、それも楽しみのひとつです。
飛行機が大きくなっても、ジェイ・エアらしさを無くすことのないよう、CRJ200で培ってきた「お客さまと客室乗務員との身近な距離感=親しみ易さ」を大切にしていきたいと思っています。新しくジェイ・エアの仲間に加わるE170の機内にて、より多くのお客さまにお会いできることを心から楽しみにしております。日本国内にはばたく『あたらしい翼・エンブラエル170』。どうぞ、ご期待ください!
 
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