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社長メッセージ

代表取締役社長 宍倉 幸雄

当社は大阪国際空港(伊丹)を拠点に「地域と地域を結び、お客さまに喜んでいただけるネットワークをご提供する」ことを事業目的とするフルサービスキャリアです。北は北海道、南は鹿児島まで、大阪国際空港(伊丹)を始め、新千歳空港、東京国際空港(羽田)、福岡空港を中心に地方ネットワークの拡充と事業規模の拡大を近年図ってきており、現在はエンブラエル社製リージョナルジェットのE170型18機、E190型14機、計32機を運航してJALグループ国内便の約3割にあたる1日224便(*)を運航しております。E170型機・E190型機ともに機内無料ビデオプログラムを備えており、映像や音楽をご提供しています。またE190型機には広めのシートとなるクラス J、普通席も含めて全席革張りのシート、ユニバーサルPC電源を配備し、より快適な空の旅をお楽しみいただけます。機内サービスにおいても就航地域の情報を紹介する機内アナウンス、地域特産品の機内販売、現地銘菓の茶菓提供などにより、四季折々の地域文化のご紹介も行っています。
(*)新型コロナウイルス感染症の影響による減便・運休を除く。

コロナ禍、災時指定公共機関として、当社は医療関係者の皆さまをはじめとしたお客さまにご利用いただき、また生活必需品/生鮮品/郵便/医療検体等をお運びする地域と地域をつなぐ交通インフラとしての責務を果たします。さらに災害復興支援を目的とした社会貢献活動についても、自社ネットワークを生かした被災地の観光プロモーション、特産品の販促、各種イベントへの社員の応援派遣等、積極的に参加しています。新型コロナウイルス感染症の影響が深刻化する現況においては、マスクの常時着用や消毒等による機内衛生の徹底に加え、約3分間で機内の空気が入れ替わるという航空機の特性を活かした新型コロナウイルス感染症対策のもと一便一便の安全運航を積み重ねています。また同一空港を離発着する遊覧飛行や地域を結ぶチャーター便の運航、航空教室や折り紙ヒコーキ教室などの開催により、地域の皆さまと安全・安心な「新しい空の旅」の創出に取り組んでおります。

日本政府は2030年には外国人旅行客を6千万人とすることを目指しています。航空業界は、年々増加する訪日旅客移動の一端を担ってきておりましたが、現在は新型コロナウイルス感染症の影響により人々の交流が滞っております。このような厳しい状況下、当社は地域と地域を結ぶ交通インフラの責務を担いながら、新型コロナウイルス感染症の影響が抑止されていくことを心より祈念し、先々の人々の交流の回復に備え、日々、社員一丸となりニューノーマルなマーケットニーズにお応え出来るよう知恵を絞り新しい旅のスタイルを追求しております。

当社は会社設立から25年ほどの若い会社ですが、社員同士の距離が近くコンパクトで機動性に富んだ会社であることを活かし、全社員の総力を挙げてこの逆境を乗り越えるための次の一歩を踏み出して前進し続けております。私は、すべての社員が「明るく元気に、長く安心して働ける会社」を目指しております。地域と地域のつながりを大切に、創造力をもって挑戦してまいります。

代表取締役社長
宍倉 幸雄

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