J-AIR

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社長メッセージ

代表取締役社長 大貫 哲也

航空業界は激動の時代を迎えています。さまざまな形態の新規事業者やLCC(ローコストキャリア)が参入していることなどもあり、競争環境が年々厳しくなっている状況です。また、国内の人口減少に伴い、国内航空市場も緩やかに縮小することが見込まれています。一方で、地方間輸送の重要性や就航都市の魅力発信に伴う訪日外国人旅客の往来によって、今後我々が基盤とするマーケットはますます成長を遂げるものと考えております。

当社は大阪国際空港(伊丹)を拠点に「地域と地域を結ぶことでお客さまに喜んでいただけるネットワークをご提供する」ことを事業目的とするフルサービスキャリアであり、JALグループの地方路線の主翼を担う会社として、国内線JAL便の約3割を運航する会社です。さらに中期的に事業規模を拡大する計画をもっており、大阪国際空港(伊丹)、新千歳空港、東京国際空港(羽田)、福岡空港の4空港を発着する路線を中心に、地方ネットワークの拡充をはかってまいります。そのため、CRJ200型機の退役とともにエンブラエル170型機およびエンブラエル190型機を追加導入し、今後機材規模を拡大していく方針です。特にエンブラエル190型機は、当社として初めて「クラス J」を導入するとともに、普通席も含めて、全席革張りのシートやユニバーサルPC電源を配備するなど、より快適な空の旅をお楽しみいただける機内環境を整えた、自信をもってお客さまにおすすめできる航空機です。また、将来に目を向けると、JALグループは2021年から順次、現在開発中の国産ジェット機MRJを導入していく計画を発表しておりますが、まさに当社がMRJの運航を担うことが決まっております。

当社は運航する路線の約5割が東北発着路線であり、東北の応援のため東北各空港で子どもたちを招いた体験飛行や航空教室を毎年開催するなど、社会貢献活動にも積極的に取り組んでおります。その他、地域を応援する取り組みとして、就航都市の茶菓メーカーとタイアップして機内でお客さまにご提供することで、現地銘菓の販売促進をお手伝いするような取り組みを行っています。また当社では、社員同士の距離が近くコンパクトで機動性に富んだ会社であることを生かして、機内で様々な手作りのサービスを企画し、お客さまにご提供しています。例えば、「母の日」「父の日」の機内イベントとして、客室乗務員手書きのイラストを使った冊子を配布し、ご好評をいただいています。

私は、すべての社員が「J-AIRで働いていて本当に良かった」と心から思えるような会社運営を目指しています。当社は会社設立から20年ほどの若い会社ですが、会社とともに成長していくことのできる若い力を求めています。地域と地域のつながりを大切にし、わたしたちとともに挑戦できる方のご応募を心より楽しみにしております。

代表取締役社長
大貫 哲也

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