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地上職

業務内容の紹介

事業企画部 事業戦略グループ
業務内容の紹介

事業戦略グループでは、路線便数計画をはじめ、それを実現するために必要な関係先との調整を含む生産計画、運賃および料金の航空局への届出など、航空会社の事業運営の根幹となる業務を行っています。
専門的に知識を習得するだけでなく、現業部門や間接部門とのつながりを広く持ちながら、航空機を利用するお客さまのニーズを形にする仕事です。また、新機材の導入、路線の拡大と、会社が成長していく姿を一番近いところで感じることができます。
その中でも私が担当する「ダイヤ編成業務」は、とても魅力のある仕事のひとつです。
自分ひとりではなく、さまざまな部門の専門的な知識を集め、JALグループの全体最適を考えて「ダイヤ」を完成させる、仲間とともに作り上げるこの仕事にとてもやりがいを感じます。地域の創生、地域のニーズに貢献できる地方ネットワークの構築を目指し、各地の空港それぞれの声に直接触れ、真摯に耳を傾けながら進めていくという、小規模な航空会社ならではの面白さがあります。
国内の航空市場は、LCCの参入などもあり厳しい競争環境にありますが、J-AIRが展開する、小型機によるビジネスは、まだまだ大きな可能性がある分野です。その中でこのように丁寧かつ機動的な仕事を積み重ねていくことで、会社はビジネスチャンスをつかむことができ、私自身も成長していくことができると思います。

事業企画部 収支計画グループ
業務内容の紹介

収支計画グループは、収支・資金に関する計画の策定や実績報告、四半期ごとの決算など、会社経営の中枢にかかわる仕事を担っており、JALグループの経営の特色である部門別採算制度(各部門が自らの収支計画と実績に責任をもつ仕組み)の中心となる部門です。
したがって、この仕事は固定資産管理や税務を含む財務・経理のエキスパートとして専門性を追求するものから、広い視野で会社全体の収支の動きを把握し、各部門の採算管理の状況を検証することまで、とても幅広いものとなっています。
当社は、売上では一部上場企業にも遜色のない規模にまで成長しましたが、地上間接部門は少人数で会社を運営しています。そのため、大企業とは異なり、多岐にわたる業務を担当できる点が魅力です。
JALグループ戦略において、重要な関連航空会社として位置づけられている当社は、会社収支においても厳しい目標を達成する責任を負う立場にあります。その中で私は、JALの稲盛名誉顧問の経営哲学を学び、社内における部門別採算制度を浸透させ、社員全員が収支を意識して仕事にあたることができる仕組みや環境をととのえることで、会社の目標達成につなげようと考えてきました。これからもこういった取り組みを続け、経営陣をサポートしていきたいと思います。

運航乗員訓練部 訓練企画室
業務内容の紹介

訓練企画室は、運航乗務員の訓練・育成を担っており、私は地上教官として、航空機力学・気象・飛行方式・航空法等の基礎教育をはじめ、航空機のエンジンや油圧、電気系統等に関するシステム教育、運航乗務員・客室乗務員が年1回受講する緊急脱出訓練の教育・指導を実施するとともに、必要な教材の作成も行っています。
この仕事をしていて心から嬉しいのは、授業で一番接する機会が多い副操縦士昇格課程の訓練生が、無事に昇格し初フライトを迎えるときです。約1年間の訓練で苦労している場面も見ているので、それをすべてクリアし審査に合格した姿、喜びの表情を見ていると、彼らがひと回りもふた回りも大きくなったように感じます。
また、いかに生きた教材を作成するかということも重要です。教材に記載していなかった内容について授業中に訓練生から質問を受け、その後の教材に反映させたところ、その次の試験で実際に出題された、ということもありました。
私たち地上教官の使命は、J-AIRで飛びたいと思って入社した訓練生を確実に副操縦士に昇格させることです。今後機材数の増加やMRJの導入が予定されており、訓練量は増加しますが、これまでのノウハウを盛り込み、より質の高い訓練を実施していきます。そして将来的には、訓練のみならず運航部門全体の運営など、会社全体の運航の仕組みをつくるような仕事をしていきたいと考えています。

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